離れていても、別府とともに。
離れていても、別府とともに。
BEPPURISM Presents
Fundraiser Period: April 29 - May 13
当プロジェクトは終了しました
今このページを開いている人は、別府への特別な想いがあるのではないでしょうか。昔住んでいた、もしくは観光で訪れたことのある人もいるでしょう。僕ら、APU卒業生もそのうちの一人です。青春時代を過ごした別府、いつでも帰ると立ち寄りたい店があり、会いたい人たちが沢山いる街です。
コロナウイルスの影響をうけて別府市は、予算財源10億円をコロナ対策費用として利用することとし、別府で経済的に影響を受けた人500名を臨時雇用するなどでその産業の維持を図っています。 (別府市公式HP, 4/17)
私たちAPU卒業生が設立した「BEPPURISM」は、この財源に対して少しでも何かサポートができないかと、これまで5年にわたり撮影した写真や映像素材を、ビデオチャットやパソコン、スマートフォンなどで利用できる背景素材として編集し、チャリティ販売をすることに致しました。
EC利用料、決済手数料を差し引いたすべての売上は、別府市新型コロナウイルス対策に直接寄付し、別府市のコロナウイルス対策及び産業の維持に活用されます。
次に別府に行けるときまで、あのお店、ご飯、旅館、温泉、景色を残すために、BEPPURISMは、私たちが集めた大好きな別府のシーンを提供します。これら写真や映像は、別府を愛する皆さまも知っている、懐かしい空気感を閉じ込めたものだと信じています。
このチャリティーで別府の街を救うと同時に、別府の素晴らしさを多くの人に知ってもらう機会にできれば嬉しいです。そして、乗り越えた先に、必ず別府で会いましょう。
#StayWithBeppu
離れていても、別府とともに。
このチャリティイベントに関わる、EC利用料、決済手数料を除いたすべての売上は、コロナウイルスに関わる対策費用に利用されます。
※別府市のコロナウイルスに関する情報は市役所サイトにて公開しています。
症状や財政面など、詳しい情報を知りたい方はこちらを御覧ください。
512,000 yen /150 people
Updated: 2020/5/14 00:00購入いただいた皆様のうち、掲載許可を頂いた方のお名前を記載しています。
* Personal use only / 私的利用限定
#StayWithBeppuプロジェクトは、別府の様々なカルチャーシーンを発信する、「BEPPURISM」のメンバーが企画・実施します。
深川 謙蔵
栗原 ハンス
岡本 裕志
有賀 和輝
平末 健人
浜嶋 祐衣
staywithbeppu@gmail.com